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GR86・BRZ乗りが最初にやるべき定番カスタム5選|初心者でも失敗しない順番と注意点

メンテ・チューニング

GR86・BRZを手に入れたあと、多くの人が一度は考えるのが「カスタム、何からやればいいんだろう?」という悩みです。 ノーマルでも完成度が高いクルマだからこそ、下手に手を出すと「思ってたのと違う…」と後悔してしまうことも少なくありません。

見た目をカッコよくしたい、音を良くしたい、もっと気持ちよく走りたい。 目的は人それぞれですが、共通して言えるのはカスタムには“正しい順番”があるということです。

実はGR86・BRZの場合、いきなり高価なパーツを付けるよりも、 多くのオーナーが「やってよかった」と感じやすい定番メニューから始めたほうが、 満足度も失敗の少なさも段違いなんです。

この記事では、カスタム初心者でも迷わず進められるように、 GR86・BRZ乗りが“最初にやるべき”定番カスタムを5つ、おすすめの順番とあわせて紹介します。

「何となく良さそう」でパーツを選ぶのではなく、 なぜそれを最初にやるのかどんな人に向いているのかまでしっかり解説していくので、 これからカスタムを始めたい人はもちろん、すでに悩んでいる人にも参考になるはずです😊

それではさっそく、GR86・BRZのカスタムはどこから手を付けるのが正解なのかを見ていきましょう。


1. タイヤ・ホイール交換|すべてのカスタムはここから始まる

GR86・BRZのカスタムで、最初に手を付けるべきなのはタイヤです。 これは見た目の話だけではなく、走り・安全性・快適性すべてに直結するから。

正直なところ、GR86・BRZはノーマル状態でもバランスがとても良いクルマです。 だからこそ、エンジンや足回りを先に触ってしまうと、 「なんか乗りにくくなった…」と感じるケースも珍しくありません。

一方でタイヤは、交換するだけで

  • ステアリングの反応が良くなる
  • コーナーでの安心感が増す
  • ブレーキ時の踏ん張りが変わる

といった変化を、誰でもはっきり体感できます

また、タイヤはサスペンションやエンジンに比べて「やり直し」がしやすいのもポイント。 もし好みに合わなくても、次の交換タイミングで方向性を変えられます。 初心者が最初に触るパーツとして、これ以上安全な選択肢はありません。

ホイール交換は「セット」で考えるのが基本

タイヤ交換と同時に検討されやすいのがホイールです。 ホイールを変えると、見た目の印象は一気に変わりますし、 重量が軽くなることで走りも良くなる場合があります。

ただし注意したいのが、見た目優先での大径化。 18インチ化は定番ですが、ホイール重量が増えると、

  • 加速が重く感じる
  • 乗り心地が悪化する
  • タイヤ代が高くなる

といったデメリットも出てきます。 「カッコいい」だけで選ばず、重量・サイズ・用途のバランスを意識することが大切です。

まずは「今の不満」を探すのが正解

ここで一番大事なのは、 「とりあえず替える」ではなく「どこが不満か」を考えること

・雨の日のグリップが不安 ・ワインディングでヨレる感じがする ・ロードノイズが気になる

こうした不満を解消するだけでも、クルマの印象は大きく変わります。 タイヤは最初のカスタムであり、最後まで効いてくる基礎パーツです。

タイヤでクルマのキャラクターを整えたら、 次に手を付けたいのが「足まわり」です。




2. 足まわり(車高調)|走りと見た目を同時に変える王道カスタム

タイヤでクルマのキャラクターが見えてきたら、 次に検討したいのが足まわり、いわゆる車高調です。

「車高調=サーキット向け」「乗り心地が悪くなる」 そんなイメージを持っている人も多いですが、 GR86・BRZの場合は目的さえ間違えなければ満足度の高いカスタムになります。

車高調で変わるのは“見た目”だけじゃない

車高調を入れる最大のメリットは、車高を下げられること。 フェンダーとタイヤの隙間が詰まるだけで、 クルマ全体が一気にスポーティに見えます。

でも本当の価値はそこだけではありません。

  • ロールが抑えられてコーナーが安定する
  • ブレーキング時の姿勢変化が穏やかになる
  • 減衰力調整で乗り味を自分好みにできる

つまり車高調は、「速くするパーツ」ではなく グリップを使いやすく整えるパーツなんです。

GR86・BRZは「下げすぎ」が一番の失敗

GR86・BRZの純正足まわりは、正直かなり優秀です。 だからこそ、目的が曖昧なまま車高調を入れると、

・乗り心地が悪くなっただけ ・段差が怖くなっただけ ・思ったほど速くならない

という「改悪」になりやすいのも事実。

特に初心者がやりがちなのが、見た目重視で下げすぎてしまうこと。 最低地上高やストロークを犠牲にすると、 街乗りではデメリットの方が目立ってしまいます。

初心者が選ぶなら“バランス重視”が正解

街乗りメインであれば、

  • 乗り心地が破綻しない
  • 減衰調整が扱いやすい
  • 車検・日常使用に配慮されている

こうした条件を満たすモデルを選ぶのが安心です。

定番ですが、初心者から上級者まで評価が高いのがこちら👇

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街乗りの快適性をしっかり残しつつ、 「下げすぎないセッティング」でGR86・BRZの良さを引き出しやすいのが特徴です。

足まわりが整うと、次に気になってくるのが 「音」と「後ろ姿」。 そこで登場するのが、マフラー交換です。




3. マフラー交換|満足度は高いが“勘違いしやすい”定番カスタム

足まわりを整えると、次に気になってくるのが エンジンサウンドとリアビューです。 そこで候補に挙がるのが、マフラー交換。

マフラーは「やってよかった」と感じやすいカスタムですが、 同時に誤解されやすいパーツでもあります。

マフラー交換=速くなる、ではない

まず大事な前提として、 マフラー交換だけで劇的に速くなることはほぼありません

特にキャットバック(触媒以降)の交換は、

  • 音質・音量の変化
  • 見た目(テールエンド)の変化
  • 運転中の気分の向上

がメインの効果です。

一方で、構造や設計によっては 低回転トルクが細く感じるケースもあり、 「交換したら遅くなった気がする…」という声が出るのも事実です。

初心者は「うるさすぎない」が正解

GR86・BRZは日常使いされる人も多いクルマ。 だからこそマフラー選びでは、

  • 車検対応であること
  • 冷間始動が爆音にならない
  • 踏んだ時だけ気持ちいい音になる

このあたりを重視した方が、後悔しにくいです。

その条件を満たしやすく、定番として選ばれているのがこちら👇

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音量は控えめながら、純正よりもクリアでスポーティ。 通勤や近所使いでも気を遣いすぎずに済むのが大きなメリットです。

「気持ちよさ」を求めるカスタムと割り切る

マフラー交換は、タイムを縮めるためのパーツというよりも、 クルマとの一体感や高揚感を楽しむためのカスタム

その役割を理解した上で選べば、 満足度はかなり高くなります。

そして次は、ここから一段階踏み込んだ 「本気の性能アップ」に関わるパートへ進みます。




4. エキゾーストマニホールド|本気の性能アップはここから

マフラー交換まで終えると、 「もっとトルクが欲しい」「高回転まで気持ちよく回したい」 と感じ始める人も出てきます。

そこで候補に挙がるのが、 エキゾーストマニホールド(通称:エキマニ)です。

ここから先は、いわゆる“雰囲気カスタム”ではなく、 エンジン性能そのものに踏み込む領域になります。

エキマニで何が変わるのか

GR86・BRZのFA24エンジンは、 回転数によってトルクの出方にクセがあります。

高効率なエキマニに交換すると、

  • 中間回転域のトルクの谷がなだらかになる
  • 高回転までスムーズに回る
  • アクセルレスポンスが向上する

といった変化が期待できます。 体感としても「明らかに別物」と感じる人が多いポイントです。

ECUチューニングはほぼ必須

ただし、ここで重要な注意点があります。

エキマニ交換後は、ECUの再セッティングが必要になるケースが非常に多い ということ。

排気効率が変わると、空燃比や点火タイミングもズレます。 ノーマルECUのままでは、

  • 本来の性能が出ない
  • エンジンチェックランプが点灯する
  • フィーリングが悪化する

といったリスクが出てきます。

初心者が無理に手を出す必要はない

エキマニ交換は、

  • 費用が高い
  • セッティングの知識が必要
  • 保証や車検への影響を考える必要がある

と、ハードルが一気に上がります。

そのため、「最初のカスタム」としては正直おすすめしません。 タイヤ・足・マフラーで物足りなくなってから、 次のステップとして検討するのが現実的です。

性能を追求するなら避けて通れないパートですが、 GR86・BRZの楽しさは、ここまでやらなくても十分味わえます。

最後は、もっと気軽に取り組める 安全で始めやすいチューニングを紹介します。




5. 吸気系(エアフィルター)|最も安全で始めやすいチューニング

ここまで読むと、 「本格的なチューニングはハードルが高いな…」 と感じた人もいるかもしれません。

そんな人にこそおすすめなのが、 吸気系、とくに純正交換タイプのエアフィルターです。

吸気チューンは誤解されやすい

吸気系というと、 「交換すれば一気にパワーアップする」 というイメージを持たれがちですが、 実際はそう単純ではありません。

GR86・BRZの純正エアボックスは非常に完成度が高く、 フルインテーク化しても、 体感できる差がほとんど出ないケースも多いです。

だからこそ最初は、 純正交換タイプという選択がベスト。

純正交換タイプが初心者に向いている理由

  • ECUセッティングが不要
  • 音量・吸気温度の変化が穏やか
  • 元に戻しやすい
  • 価格が手頃

派手な変化はありませんが、 アクセルのツキが少し良くなったり、 高回転での伸びが軽く感じられたりと、 「じわっと効く」カスタムです。

まず試すならこの定番

純正交換タイプの中でも、 GR86・BRZで定番として選ばれているのがこちら👇

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乾式タイプでメンテナンスもしやすく、 「とりあえず何かカスタムしてみたい」 という人でも安心して選べます。

大きく変えるのではなく、 少しずつ自分好みに近づけていく。 それがGR86・BRZを長く楽しむコツです。




まとめ|GR86・BRZのカスタムは「順番」と「目的」がすべて

GR86・BRZは、ノーマル状態でも完成度が非常に高いスポーツカーです。 だからこそカスタムでは、やればやるほど良くなるわけではありません。

今回紹介した「最初にやるべき定番カスタム5選」は、

  • 体感しやすい
  • 失敗しにくい
  • 元に戻しやすい

という基準で並べています。

もう一度、流れを整理すると、

  1. タイヤ・ホイールでクルマの性格を決める
  2. 車高調で走りと見た目を整える
  3. マフラーで気分と音を楽しむ
  4. エキマニは本気で性能を求めたくなってから
  5. 吸気系は安全・手軽な一歩として活用する

この順番を意識するだけで、 「お金をかけたのに満足できない」 という失敗はかなり減らせます。

私自身もそうですが、 カスタムで一番楽しいのは「変化を感じる瞬間」です。 一気に完成形を目指すより、 少しずつ、自分の好みに近づけていく方が、 GR86・BRZとの付き合いは長く、楽しくなります😊

焦らず、やりすぎず、 「今の不満を1つずつ潰す」。 それが、後悔しないカスタムのコツです。


あわせて読みたい

GR86・BRZのカスタムをより深く理解するために、 以下の記事もあわせてチェックしておくと失敗しにくくなります。

「なんとなくカスタム」から一歩抜け出して、 根拠を持って選ぶための知識として役立つ内容ばかりです。 気になるテーマから、ぜひ読んでみてください。


参考文献・参考資料

よくある質問

Q
納車直後にいきなり車高調を入れても大丈夫?
A

結論から言うと、おすすめはしません

理由はシンプルで、ノーマル状態を知らないままカスタムすると、 「どこが良くなったのか」「本当に自分に合っているのか」 が判断できなくなるからです。

まずは純正の状態でしばらく乗ってみて、

  • ロールが気になる
  • 姿勢変化が大きいと感じる
  • 見た目をもう少し引き締めたい

こうした不満が明確になってから車高調を入れたほうが、 満足度は確実に高くなります。

Q
マフラー交換だけでパワーアップしますか?
A

体感できるほどのパワーアップは期待しないほうがいい、というのが正直な答えです。

キャットバック交換の主な効果は、

  • 音質・音量の変化
  • リアビューの変化
  • 運転中の気分の向上

性能面の変化はごくわずかで、 場合によっては低速トルクが細く感じることもあります。

「速くする」目的なら、マフラーは単体ではなく 吸排気+ECUを含めたトータルで考える必要があります。

Q
カスタムすると車検や保証は大丈夫?
A

内容によりますが、問題ないケースも多いです。

例えば、

  • 車検対応マフラー
  • 最低地上高を確保した車高調
  • 純正交換タイプのエアフィルター

こうした範囲であれば、車検で指摘される可能性は低めです。

ただし、エキマニ交換やECUチューニングなど エンジン制御に関わるカスタムは、 メーカー保証に影響する可能性があります。

不安な場合は、 「元に戻せるか」「ディーラー入庫できるか」 を基準に考えると、大きな失敗は避けやすくなります。

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